勝どき晴海エリアのタワーマンションを特集
晴海フラッグタワー棟とパークタワー勝どき
どちらが得か?

このサイトは東京都心で高付加価値エリアの、港区、千代田区、中央区のうち、中央区にある湾岸エリアの大規模タワーマンションを特集しています。

主に晴海エリア勝どきエリアの大規模タワーマンションについて、居住検討者の目線で情報発信をしています。
居住検討をされていたら色々情報がありますので是非見て下さい。

ここで、都心の大規模タワーマンションに住むメリットを考えて見ました。

メリット
  • 資産価値が下がりにくい
  • 共用施設が充実している
  • 耐震構造や免震構造に優れている
  • 住宅メンテナンスを管理組合が行ってくれる(大規模だとまず役員は回ってこない)
  • 気密性が良い(大手建築会社の建物は窓枠等建材の信頼性に安心できる)

では逆に都心の大規模タワーマンションに住むデメリットはどうでしょうか?

デメリット
  • 駐車代が高い
  • 都心だけに周辺物価が高い

デメリットよりメリットの方が多いように思えます。
要は、デメリットのコストさえ負担できれば、共用施設など生活に対する利便性の方が多いと思います。

では、一緒に都心の大規模タワーマンションライフを検討して見ましょう。

監修責任者(ふじの)プロフィール

不動産会社勤務数社12年後、フリーにて不動産関係のブログ記事ライターとして2年活動をしています。5年前に札幌から東京に移転をして最近やっと東京の生活リズムに慣れてきました。
現在の日本の不動産は長いデフレ期間と円安で、海外の方から見ると
資産として投資対象となることも有ります。日本も頑張って会社が賃金レベルを上げて、日本人自体が豊かになって欲しいと思っております。それには色々な政府の施策が必要だと思いますし、日本人自体が、金融資産のNISAや不動産投資にも興味を持っていただきたいと思います。今までのように貯金オンリーではなく資産の目減りに対応した投資は次の時代を生きるには必要です。不動産投資と言っても専門業ではなく、自分が住む家として資産価値のある住居を手に入れ、人生の節目で買い替えをして行く上では、間違った判断をしなければリスクはありません。今回MFBグループの協力を受け記事を出筆しますが、私は都市化=少子化とは思っていません。湾岸のマンションに行くと子供がいるファミリー世帯も多く、街づくりのやり方にて解消が出来る問題だと認識しております。